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舞い継ぐ羽衣、語り継ぐ心──三保の薪能

薪能ちょうちん

三保羽衣薪能

世界文化遺産の構成資産であり、羽衣伝説発祥の地として知られる三保松原。
 

松の緑、駿河湾の潮風、富士を望む風景の中で、天女の物語は時を越えて語り継がれてきました。

 

「三保羽衣薪能」は、その伝説にゆかりの深い能「羽衣」をはじめ、毎年趣向を凝らした能・狂言を上演する、羽衣まつりを象徴する公演です。

 

受け継がれてきた祈り、舞、言葉、そして静寂。
 

日常を離れ、幽玄の世界に心をゆだねるひとときをお楽しみください。

日時
2026.10.10(土)
15:30~18:30頃

(開場 15:00)
​会場
静岡市清水文化会館マリナート 大ホール
料金
購入方法
【全席指定】
一般5,000円/22歳以下2,000円(未就学児入場不可)
​※表示価格は税込み価格です
2026年8月1日 10:00~販売開始予定
チケットぴあ(Pコード:543-884)予定
当日販売
静岡市清水文化会館マリナート
大ホール ホワイエで販売予定
演目
出演者
薪能ちょうちん
ひのさけ.png

狂言「樋の酒」
ひのさけ

主人の留守中、米蔵と酒蔵の番を任された太郎冠者と次郎冠者。
しかし、酒好きの二人は我慢できず、離れた蔵の間に「樋」を渡して、こっそり酒を飲み始めます。

見つかってはいけない、でも飲みたい。
そんな二人のやりとりが、次第に大きな笑いを生んでいきます。

お酒をめぐる人間味あふれるやりとりが楽しい、初めての方にも親しみやすい狂言です。

薪能ちょうちん
殺生石1.jpg

能「殺生石 白頭」
せっしょうせき しろがしら

那須野の原にある、近づくものの命を奪うという恐ろしい石。
旅の高僧・玄翁は、その石に宿る妖狐の物語を聞くことになります。

かつて絶世の美女・玉藻ノ前として帝に近づき、国を乱そうとした妖狐。
退治された後も、その執念は石となって残っていました。

祈りによって現れる妖狐の霊。
美しさと恐ろしさ、そして救いが交差する、迫力ある能の一曲です。

薪能ちょうちん

能「羽衣 和合之舞」
はごろも わごうのまい

のどかな春の朝、漁を終えた漁夫・白龍は、松の枝にかかる美しい衣を見つけます。
それは、天へ帰るために欠かせない天女の羽衣でした。

羽衣を返してほしいと願う天女。
その舞を一目見たいと望む白龍。
やがて羽衣をまとった天女は、三保松原の春景色を讃えながら、優美な舞を舞います。

天女が舞い降りたと伝わる三保の地。
松風に宿る物語が、能「羽衣」の静かな舞となって立ち上がります。
天上と人の世が交わる、幽玄のひとときをお楽しみください。

2026年出演者(敬称略)

薪能_2

ご協力のお願い

ご来場の際はご協力お願い申し上げます。

  • 私語はお控えください。

  • 客席でのお食事はご遠慮ください。

  • 演能中の写真撮影・録音・録画等はかたくお断り申し上げます。

  • 未就学児の入場はご遠慮ください。

  • ​会場は駐車場が限られております。出来る限り公共交通機関にてお越しください。

​会場

「マリナート」

静岡市清水文化会館マリナート
〒424-0823 静岡市清水区島崎町214
TEL:054-353-8885 FAX:054-353-8111

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静岡市三保松原文化創造センター。 世界遺産の構成資産に登録された三保松原を知る施設。

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